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HTML要素 辞書 by Sentaro
<strong>
重要性(Strong Importance)要素。テキストの重要性を強調するために使用されます。
info
概要
<strong> 要素は、その内容が**重要**であること、または**深刻**であることを示します。
ブラウザのデフォルトスタイルでは、通常、太字(bold)で表示されますが、これは見た目ではなく、意味的な**重要度**を伝えるための要素です。
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デモ (静的表示)
HTML (Source)
<p>
必ず
<strong>期限内にお支払い</strong>
ください。
</p>
<p>
<strong>注意:</strong>
この操作は元に戻せません。
</p>
Preview (Result)
必ず 期限内にお支払い ください。
注意: この操作は元に戻せません。
list
属性 (Attributes)
| 属性名 | 説明 |
|---|---|
| グローバル属性 | 全てのHTML要素で使用可能な属性(id, class, style, titleなど)。<strong> 要素固有の属性はありません。 |
| イベントハンドラー属性 | 要素に対するユーザー操作(クリック、ホバーなど)に応じてスクリプトを実行するための属性(onclick, onmouseoverなど)。 |
code
実用例
1. 警告や注意書きの強調
<p>
契約を破棄した場合、
<strong>違約金が発生</strong>
します。
</p>
2. 二重の重要性(ネスト)
<!-- <strong>を入れ子にすると、重要度がより強調されます。 -->
<p>
<strong>
重要な発表:
<strong>本日中に全ての準備を完了</strong>
してください。
</strong>
</p>
3. タイトル内の重要な部分の強調
<h3>
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</h3>
lightbulb
知っておくべき重要事項
format_bold
<strong> と <b> の違い
<strong> は、その内容が**重要**であることを示す「意味的な強調」です。一方、<b> は、特に重要ではないが、スタイル的に太字にしたい(例: 文書内のキーワード、キャプションなど)場合に使われる「視覚的な装飾」要素です。**重要性を示す場合は <strong> を使いましょう。**
<strong> は、その内容が**重要**であることを示す「意味的な強調」です。一方、<b> は、特に重要ではないが、スタイル的に太字にしたい(例: 文書内のキーワード、キャプションなど)場合に使われる「視覚的な装飾」要素です。**重要性を示す場合は <strong> を使いましょう。**
accessibility_new
アクセシビリティ
スクリーンリーダーなどの支援技術は、<strong>要素で囲まれたテキストを通常とは異なる声のトーンや強調で読み上げる場合があります。そのため、<strong>は本当に重要な箇所にのみ使用し、視覚的な装飾目的(太字にしたいだけ)で乱用するのは避けましょう。
スクリーンリーダーなどの支援技術は、<strong>要素で囲まれたテキストを通常とは異なる声のトーンや強調で読み上げる場合があります。そのため、<strong>は本当に重要な箇所にのみ使用し、視覚的な装飾目的(太字にしたいだけ)で乱用するのは避けましょう。